「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」(東京展)

美術館


ウィギリウス・エリクセン
《戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像》
1760年代
©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18

レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン
《運命を悟るハマン》
1660年代前半
©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18

ピーテル・ブリューゲル(2世)(?)
《スケートをする人たちと鳥罠のある冬景色》
1615-1620年頃
©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18

主催:エルミタージュ美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ、森アーツセンター

会期:2017年3月18日(土)~6月18日(日)

会場:森アーツセンターギャラリー

住所:東京・六本木ヒルズ 森タワー52階・港区六本木6‐10‐1

TEL:一般お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

開館時間:午前10時-午後8時(火曜日は午後5時まで、但し5/2は午後8時まで)
※入館は閉館の30分前まで

休館日:5月15日(月)

観覧料金:( )内は20名以上の団体料金および前売り料金
一般:1600円(1400円)
大学生:1300円(1100円)
中高生:800円(600円)

※小学生以下は入館無料
※団体料金は15名以上で適用。添乗員は1名まで無料
※障がい者手帳をお持ちの方と介護者(1名まで)は、当日料金の半額

概要:2017年3月より森アーツセンターギャラリー、7月より愛知県美術館、10月より兵庫県立美術館において、「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」を開催します。

かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルク。この街を今も続く芸術文化の都へと導いたのが、女帝エカテリーナ2世(在位1762-1796)でした。1764年、エカテリーナ2世がベルリンの実業家から317点の絵画コレクションを取得したのが、エルミタージュの始まりといわれています。その後も歴代皇帝が国家の威信をかけて美術品を収集し、エルミタージュは、世界でも類を見ないほどの質と規模を誇る美術館となりました。

本展覧会では同館の1万7千点に及ぶ絵画コレクションの中でも特に充実している、16世紀ルネサンスから 17-18世紀のバロック・ロココのオールドマスター、巨匠たちの名画85点を国、地域別に紹介します。これらのなかには、エカテリーナ2世が1764年に取得した作品をはじめ、在位中に収集された作品が数多く含まれています。美術館の歴史そのものともいえる、絵画コレクションの背景を知ることも展覧会の楽しみのーつとなるでしょう。


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